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『特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE』(とくめいせんたいゴーバスターズ たい かいぞくせんたいゴーカイジャー ザ ムービー)は、2013年1月19日より東映系で公開された日本の映画作品。特撮ヒーロー番組「スーパー戦隊シリーズ」『特命戦隊ゴーバスターズ』の映画化作品であり、スーパー戦隊VSシリーズの一つ。最終興行収入4億3,000万円。 == 概要 == 『特命戦隊ゴーバスターズ』と『海賊戦隊ゴーカイジャー』のクロスオーバー作品であり、『劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー』から続くスーパー戦隊祭の第5弾記念作品でもある。 スーパー戦隊Vシネマの展開が始まって以来、タイトルロゴは現役戦隊側が通常の番組タイトルロゴ、「VS」後の前作戦隊側は肩書無し(「○○戦隊」が無し)という組み合わせのフォーマットだったが、本作品では前作の戦隊も現役戦隊同様に通常の番組タイトルロゴを含む形となった。また、ゴーバスターズの初期メンバー3人とゴーカイジャーの初期メンバー5人は今シリーズでは珍しくお互いにその存在を認識している。 『ゴーカイジャー』のクロスオーバー要素は本作品でも組み込まれており、過去のスーパー戦隊に登場した人物や巨大ロボも参戦する他、VSシリーズの劇場版への本格的な移行を境に廃されていた「恐竜や」も久々に登場する。過去の「スーパー戦隊祭」同様にTV放送開始前の新戦隊『獣電戦隊キョウリュウジャー』が放送開始に先駆けて先行登場。今回はキョウリュウレッドのみレッドバスターとゴーカイレッドの面前で登場するという、これまでと異なる形での顔見世となる。これを踏まえて次作『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』では、本作でレッドバスターとキョウリュウレッドが対面した設定が反映されている〔『獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ』劇場パンフレット、P.20、三条陸インタビュー。〕。 脚本家の下山健人のインタビューでは初期案で時間移動するはずだった予定の時代は、3000年前・江戸時代・近未来の3つでゴーカイジャーとゴーバスターズの全員が飛ばされ、バディロイドが現代に残るはずだったとされ、ゴーカイジャーとゴーバスターズは3000年前・江戸時代・近未来で、3000年前の『星獣戦隊ギンガマン』・江戸時代の『侍戦隊シンケンジャー』と『獣電戦隊キョウリュウジャー』と共演するつもりだったとされており、劇中でシンケンレッド/志波薫が登場したのは初期案の名残となっている。また、現代への戻り方も初期案では、『未来戦隊タイムレンジャー』に登場する時間保護局が各時代のゴーカイジャーとゴーバスターズを回収。その後エンターの妨害により燃料のラムダ2000を奪われたため、バディロイドのエネトロンで代用するという展開だった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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